写真にまつわる諸々の話

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

2月に写真展をおこないます。お近くの方も、そうでない方も、ご都合がよろしければ、お出かけください。

わたしいまめまいしたわ

国立近代美術館の「わたしいまめまいしたわ」を見に行った。
山中信夫氏の「暗い部屋と『わたし』」を目当てに行ったのが、
澤田知子氏の「ID400」に圧倒された。
牛腸茂雄氏の「Self and Others」に再会し、心ふるえた。

キム・スージャ氏と高嶺格氏のヴィデオ・インスタレーションにも惹きつけられた。

見れば見るほど、深く深く、思考が闇の中に入って、答えが見出せなくなる。
自分とは、他者とは、そしてその関係は。

自分の中で、写真を撮るという行為をもう一度根本から見直してみる必要がある。

訃報

慈音が最も好きな写真家は桑原甲子雄氏だった。
戦前戦後の東京の下町をさりげなく切り取った写真が好きだった。
2・26事件の直後、皇居近くで着物の懐にカメラをひそませて撮ったという写真には、さりげなさの中に緊張感が満ちていた。

その桑原氏が亡くなった。2007年12月10日のこと。享年95歳。老衰だという。

PIE

フォト・イメージング・エキスポ2007に日本針穴写真協会が出展しています。
針穴写真の展示です。昨日、設営のお手伝いに行ってきました。
東京ビッグサイト西4ホールです。
大きく伸ばした写真も多いので、見ごたえがあります。
また、とってもちっちゃい写真もあって、これはこれで、おもしろい。
興味のある方は、是非どうぞ。

研修生

日本針穴写真協会のイベント研修生になった。主にワークショップの指導や補助をするための研修を受ける。
まず手始めは「初心者のための針穴写真講座」。初心者の方々といっしょに講義を聞き、実習する。針穴写真についての理論をきちんと学んだことはなかったので、あらためて、理論的なことの確認ができた。
4月から年4回のワークショップのお手伝いをしながら、針穴写真を学んでいくことになる。
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