針穴写真の個展をはしごした。
ひとつめは、新橋・閑々居の「笹井弘写真展 植物達の時間」(10/31まで)。
動かない植物に動きを与えた写真。植物の時間感覚は針穴写真のようなものかもしれない、と笹井氏は考えたらしい。会場に置かれていたエコロジカルアート(ネコジャラシ・インスタレーションなど)もおもしろかった。
笹井氏のwebsiteはここから/リンク>。
ふたつめは、Roonee 247 photographyの「大木靖子写真展 Aquarium -針穴から見た水族館-」(10/30-11/4)。
水族館を針穴で撮ったらどうなるか、という興味から、水族館好きの大木さんはさまざまな水族館を針穴で撮影したもの。青い水底の光景がすてき。
大木さんのブログはこちら。
午後から出かけたのだが、大木さんのところで、他のJPPS会員の方もみえたこともあって、話し込んでしまった。充実した一日だった。
ひとつめは、新橋・閑々居の「笹井弘写真展 植物達の時間」(10/31まで)。
動かない植物に動きを与えた写真。植物の時間感覚は針穴写真のようなものかもしれない、と笹井氏は考えたらしい。会場に置かれていたエコロジカルアート(ネコジャラシ・インスタレーションなど)もおもしろかった。
笹井氏のwebsiteはここから/リンク>。
ふたつめは、Roonee 247 photographyの「大木靖子写真展 Aquarium -針穴から見た水族館-」(10/30-11/4)。
水族館を針穴で撮ったらどうなるか、という興味から、水族館好きの大木さんはさまざまな水族館を針穴で撮影したもの。青い水底の光景がすてき。
大木さんのブログはこちら。
午後から出かけたのだが、大木さんのところで、他のJPPS会員の方もみえたこともあって、話し込んでしまった。充実した一日だった。