2007年08月

事後報告

今ごろ告知してどうするんだという話。
実は八月八日から十二日まで、日本針穴写真協会の会員展が開かれていた。
慈音も三点出展していた。
会期前にお知らせの記事を書こうと思っていたのだが、出展作品の準備やら、設営やら、旅行の準備やらで、書く時間も余裕もなかった。
なかなかいい作品展でしたよ。勉強になりました。
来年は(もう来年の話かよという突っ込みは聞き流して)、ちゃんと告知して、一人でも多くの人に見にきていただけるようにしたいと思います。もちろん来年も出展するつもりです。
その前に、個人の作品展もやりたいので、そちらにも足を運んでいただけたらと思います。現在、鋭意準備中。っていうか、撮影中。針穴になるか、普通のモノクロ写真になるか。まだ決まっていません。もちろん日程も。
その時は、きちんとお知らせしますので、まあ、気長にお待ちください。

デジカメの露出

先日、広島と長崎に行ってきた。
今回ははじめて一眼レフを一台も持たずに出かけた。そのかわり、「HOLGAかい(改)?」と缶カメラを3つ、コンパクトデジカメを一台。フィルムカメラはすべてブローニーの針穴カメラというわけだ。
当然、露出計は必携。なのだが、かばんの中を探しても、露出計が出てこない。確かに入れたはずなのだが、見つからないことには持ってきていないのと一緒だ。しかたなく、デジカメの露出を参考に針穴で撮影。よりによってフィルムはすべてポジ。デジカメとは画角があまりに違うし、反射光だし、微妙な露出調整なんて、夢のまた夢、ということに。駄目元で、えいや、ってな具合で撮るしかなかった。
それにしても、コンパクトデジカメの露出って、何であんなプログラムになっているんだろう。絞り4.8とか、4.3とか、2.6とかって、どっからはじき出すんだ。シャッタスピードだって、160分の1とか、320分の1とか、800分の1とかって40の倍数じゃん。換算しづらいったらありゃしない。

で、結果は、というと、意外とデジカメの露出計はそこそこ適正だった。五分以上の露光となるような状況を除けば、まともな写真が撮れていた。
ところで、今回の旅では、長崎のカフェの店内を撮るというのが、ひとつのテーマだった。暗い店内はデジカメでも適正露出の範囲外。こうなると殆ど勘。長めの露光を試みる。五分、十分はあたりまえなので、思い切ってシャッターを開放しておかないと、あまり意味がない。しかし結果はダメ。どれもアンダー。もっとも、露出計があったところで、これは難しいところ。露出計通りではなく、一段以上オーバーで撮る必要があるかもしれない。

旅行から戻って、荷物の整理をしていたら、ひょっこりと露出計がバッグのポケットの奥から出てくる。深めのポケットなので手を突っ込んで奥底まで探ったはずなのに、なぜ見つけられなかったのだろう。

写真はぼちぼちスキャンして、アップする予定。
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