2006年06月

4×5の現像代

4×5のカラーネガでピンホール撮影を行なった。ロボットの試写を行なった日に、同じ場所(智光山公園の花菖蒲園)で。
ネガはISO感度160のタングステンタイプ。雲は多いが、ときどき雲が切れて、ピーカンに近くなるという天気。露光時間は2~3秒くらいか。
フィルムのセットにけっこう手間取り、遮光板がうまく入らないものもあったので、ちょっと光線引きが心配。しかし、フィルムのセットよりも、撮影中に遮光板を戻す際に引っ掛かってしまったり、フィルムホルダーがカメラからはずれそうになったり、また、撮影後、ダークバッグの中でフィルムを抜き取り、元の箱に収めるのもたいへんだった。
さて、まあ、なんとか撮影を終え、ふだんよく現像を頼む店に行き、現像を頼む。箱に入った状態で渡し、箱も返してもらうよう指示することも忘れない。
帰りかけて、ふと、料金を訊くのを忘れていたのに気付いて、戻って訊くと、現像所に外注するため店員もわからないという。店員さんが電話で聞いてくれた。
で、びっくりだ。ネガの現像が500円、キャビネプリントが500円。
た、高い。
10枚も撮っちゃったのに。一枚現像・プリントすると1000円。10枚で10,000円。どひゃー、だ。
これからは、もう少し考えて撮らなきゃ。もしくはモノクロ専門にするか。

ロボット試写の結果

ロボットの試写の結果が上がってきた。
まず、プリントもCDへの取り込みもできた。ただし、どれも前のコマが半分ほど入っているということ。まあ、これは仕方がない。プリントはこの部分を切ればいい。データも一度フォトショップかなにかで切り抜けばいいだけの話だ。
写りに関しては、radiotarは非常にシャープ。カリカリ、で、線が細い感じ。
露出はバラバラ。いちいち露出を計らず、勘で撮ったからね。でも、さすがはネガ、何とかプリントできる範囲には入っていたようだ。ピントも甘い。全部目測だからね、と言い訳をする。
今度はレンズを交換して、Xenerで撮ってみよーっと。

ロボット試写

ロボットの試写を行なった。
ようやく晴れたので、花菖蒲を撮影に行き、その時に、ロボットも使ってみた。
カラーネガなので、だいたいの露出でまあ何とかなるだろう、距離は目測だし、という感じで撮ってみた。
現像があがってきていないので、写りはまだわからないが、問題がひとつ明らかに。ぜんまいの力で巻き上げるので、フィルムが終わりを見定めないと、がりがりと巻き上げようとしてしまう。途中で止まることは止まるのだが、そこでフィルムが終わったことに気がつかないと、無理やり巻き上げさせようとしてしまい、パーレーションを痛めてしまい、さらにからで巻き上げ、同じコマに何度も撮影するということになってしまうのだ。
単純なことではあるが、気をつけないと。

ロボットのテスト

ロボットのテスト撮影をまだしていない。
24×24というフォーマットをはたして街のDPEでプリントしてくれるのかが不明なのと、天気が悪いのと、仕事がいそがしかったのと、さまざまな要因が重なったためだ。
今日、別件で街のDEP屋にいった時、訊いてみた。
いわゆる、L版の印画紙にプリントすることはできるらしい。その代わり、両端には前後のコマの一部がプリントされるということになるという。それはそれでかまわない。
テスト撮影をする気になった。とりあえず、フィルムを装填しよう。

やってもうた

渋谷で開催している「世界の中古カメラフェア」に行ってきた。
実は前日にも行っている。例の多郎左衛門の教え子の「初めてのカメラ」を買いに行ったのだ。
翌日の昼間、別件で都心に出掛けたので、帰りにちょっと寄ってみた。前日は他人のカメラを探しに行ったので、自分のためのカメラやレンズを見に行ったのだ。
特別探しているカメラやレンズがあったわけではない。もちろん、欲しいカメラやレンズは山ほどあるが、今すぐ欲しいというものは、今のところない。
…はずだった。
やってもうた。


そろそろ帰ろうかっていう時に「ロボットジュニア」というカメラが目に入った。
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「ロボット」というカメラは以前から気になっていたものだ。巻き上げがぜんまい仕掛けという凝ったつくりである。フォーマットは24×24ミリ。「ジュニア」というのはどういうモデルなのかはわからない。
店員にいって見せてもらう。どうやらこのモデルは巻き戻しができないらしい。店員曰く、「実用的ではないですね」まあ、そうね。でも趣はある。
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「それならこちらのほうが」といって店員がとりだしたのは「ロボットスターII Voll automat」というモデル。こちらは巻き戻しができる。確かに実用的だ。といっても露出計はおろか、距離計すらない。実用とはほど遠い、趣味の塊のようなカメラであることは変わりはない。しかもこちらは趣に欠ける。





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レンズはどちらもきれいだ。ただし、ジュニアがXenerの38mm/F2.8であるのに対し、スターIIのほうはRadionar38mm/F3.5だ。
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値段は税込み33,600円と37,800円。スターIIのほうには皮ケースがついているが、フタが閉まらない。ジュニアのほうにつけてみるとちゃんと閉まる。スターIIにはレンズキャップがついているが、オリジナルではないようだ。
悩んでいる(こんなんで悩んでいるところがもうまずい)と、店員はにこやかに「じゃあ、両方ということで。お安くしますから」という。「どのくらい引くの?」と訊いたのが間違いだった。半端を引くとか、消費税をサービスぐらい、せいぜいどうがんばってもふたつで6万プラス税くらいとふんでいた慈音の耳に入ってきたのは「5万プラス税」という声だった。「えっ、5万!?」
不意打ちを食らった。予想以上の値引きだった。弱った。
しばらく考えて、覚悟を決めた。
まだ、撮影していない。ネットで情報を探ると、どうやらDEPではカラーネガをプリントしてくれないらしい。モノクロで撮るか。
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