2005年03月

桜の季節

東京の開花予想日を過ぎても、まだ桜は開花しない。今日も晴れて暖かくなるという天気予報は裏切られて、一日中曇り一時雨という天気だった。当然気温も上がらない。東京の開花はまだ先のことになりそうだ。
ソメイヨシノより早く開花する枝垂れ桜もまだのようである。いつも行く川越明見院もまだ咲きはじめだった。
桜の季節には桜の写真を撮りたくなるのだが、うまく撮れた例がない。
今年こそとは思うのだが、天気が悪かったり、一番いい時に撮りに行けなかったりとなりそうな予感。
この季節、花曇りとか花霞という言葉があるように、すっきり青空という日は少ない。頭上の空は青く晴れていても、地上近くというか地平線(と云ってよいのか)近くは霞んでいることが多い。桜の花は青空に映えるのだが、霞んだ空には融けてしまう。
花に近づき、一輪一輪の花を撮るか、それとも桜の木を撮るかも迷うところだ。毎年、いろいろ工夫して撮るのだが、どうも納得のいく写真はなかなか撮れない。今年もいろいろ悩みながら撮ることにしよう。

デジカメの短所

デジカメもずいぶんとよくなっている。画質に関してはこれ以上必要なのだろうかというくらいよくなっているし、ずいぶんと小さく、薄くなっている。
しかし、多くのデジカメはコンパクトタイプである。レンズ交換式の一眼レフデジカメは最近エントリークラスや低価格のものも出始めてはいるが、まだまだ銀塩に比べれば使う人は少ない。
慈音が使っているのも、コンパクトタイプである。サイズがコンパクトになればなるほど、ブレる可能性が高くなるためか、シャッタースピード優先の露出になってしまうのが気に入らない。というより、絞り込めないのだ。プログラムではどんなに明るい状況でも絞りは開いている。あげくの果ては露出がオーバーの警告を出すのだが、絞りは4.3くらいだったりするのだ。絞りをマニュアルで設定できないというところが、コンパクトタイプの短所だといえる。
作品を作ろうと思うのならば、やはり、一眼レフタイプを使うしかないのだろう。だいぶ安くなっているのは確かであるし、ものによっては銀塩のレンズが使えるものもあるしなあ。絞りにしてもシャッタースピードにしても、自分で決められたほうが、ストレスはないなあ。もともとカメラ任せって、撮ってて楽しくないもんなあ。やはり、デジカメはメモと割り切って撮るべきなんだろうなあ。
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