二週間の写真展も終盤を迎えている。土曜日には同居人の叔母さん二人が来てくれた。中日の日曜日は用事があり、いけなかったのだが、若い友人たちが来てくれた。その後も大学時代の友人や世話になった元同僚などが来てくれた。そして、今日も若い友人たち、そして閉店間際に例の美術教師Tが来てくれた。
早い時間に来てくれた人たちには会えないという不義理をしてしまっているのだが、ありがたいことである。
今日は調子を崩している友人から、調子が良ければ行きたいとのメールをもらう。ありがたい。無理せんでもいいからね。